遺品整理の業者に依頼する際の最大の心配ごとは、不法投棄の問題でしょう。

不用品回収業者が、依頼もしていないものをどんどん家から運びだし、トラックに乗せてしまってから料金を請求するという「先済み」商法が話題になっています。

引越で不用品を回収してくれるというので、安心して任せたところ、持って行った自転車が隣の町で発見されたというようなトラブルもあります。

不法投棄の困ったところは、不法投棄をする業者だけでなく、廃棄物の処理を依頼した側も処罰の対象になってしまいます。

自分も同罪になってしまうのです。

遺品整理でも不用品を整理してもらうことが大きな理由の一つになります。

業者を選ぶ際には、廃棄物収集運搬の免許を持った業者を選ぶ必要があります。

免許を持っていない業者の場合は、免許のある業者に依頼して不用品を廃棄するのかどうかを確認します。

家電リサイクル法ができて、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機などの不法投棄もできなくなっています。

パソコンなどを不法に投棄することも法律違反になります。

関連リンク/第2次宇都宮市不法投棄未然防止推進計画|宇都宮市